オークション仕入で失敗した車の処分方法

在庫を持たず、お客様からの要望を受けてから車を仕入れる「注文販売」。 在庫リスクを最小限に抑え、キャッシュフローを健全に保つ手法として、多くの自動車事業者様がこのスタイルを取り入れています。

しかし、この注文販売には、ひとつだけ「致命的なリスク」が潜んでいます。 それは、オークション(AA)から仕入れた車が、お客様のイメージと合致せず、キャンセルになってしまった時です。

今日は、そんなまさかの事態に直面した時、損失を最小限に食い止めるどころか、むしろ利益に変えるための「第3の選択肢」についてお話しします。

【届いた車を見て、お客様の顔色が曇る恐怖】

出品票の評価点は4点。内装評価もB。 写真で見ても綺麗で、これなら文句ないだろうと自信を持って落札した一台。 しかし、陸送で店に届き、お客様に現車確認をしていただいた瞬間、空気が凍りつきます。

「うーん、写真では分からなかったけど、タバコの臭いが気になるな」

「内装のこの擦れ、意外と目立つね」

「ごめん、やっぱり別の色がいいかも」

お客様は、現物を見て初めて「自分の感覚」で判断します。 プロの検査員の基準と、一般のお客様の感覚には、どうしても埋められないズレが生じることがあります。 結果、「この車じゃなくて、もう一度探してほしい」という再オーダー。

事業者様としては、お客様の要望に応えるのが仕事ですから、断るわけにはいきません。 しかし、手元には「行き場を失った車」がポツンと残されます。

【在庫にするか、損切りするか。地獄の二択】

さて、この車をどう処分するか。 通常、頭に浮かぶのは次の2つの選択肢でしょう。

  1. 在庫としてストックする いつ売れるか分からない車を展示場に置くことになります。 その分の仕入れ資金は塩漬けになり、展示場のスペースも圧迫します。何より、注文販売をメインにしている場合、「在庫を持ちたくない」からそうしているのに、本末転倒です。
  2. すぐにAAに再出品する(損切り) 一番手っ取り早い現金化の方法です。 しかし、これには痛みを伴います。 「落札時の手数料」「陸送費」、そして今回出品するための「出品料」「成約料」「再度の陸送費」。 往復の経費だけで、数万円から十数万円が消えていきます。 当然、落札金額が仕入れ値を上回る保証はなく、多くの場合、確実な「赤字(損切り)」となります。

どちらを選んでも、事業にとっては痛手です。

「あーあ、今月はこの車のせいで利益が飛んだな」 そう諦めてしまう前に、思い出していただきたいのが、私たちCAR GATEです。

【赤字を黒字に変える、CAR GATEという選択】

私たちCAR GATEは、こうした「行き場を失った車」の処分において、圧倒的な強さを発揮します。 なぜなら、私たちはAAという巨大な市場に「なんとなく」流すのではなく、独自のネットワークを使って「その車を欲しがっている業者」をピンポイントで探すことができるからです。

「注文キャンセルで浮いてしまった車があります。状態はAA評価通り良好。誰か欲しい人はいませんか?」

私たちがネットワークに情報を流すと、 「ちょうどその車種、ウチのお客さんが探してた!」 「在庫として欲しかったから、AAの手数料がかからないなら買いたい!」 という手が、驚くほどの早さで挙がることがあります。

【なぜ、赤字にならないのか?】

AAに戻せばかかるはずだった「出品料」や「陸送費」が、CAR GATEを通じた直接取引(業販)ならかかりません。 その浮いた経費分を価格に反映できるため

 ・売り手(貴社)は、損切り価格ではなく、仕入れ値プラスアルファで売れる。

・買い手(他社)は、AA相場よりも少し安く仕入れられる。

という、双方が得をする取引が成立するのです。 結果として、貴社は「赤字」を回避するどころか、当初予定していた販売益ほどではなくとも、きちんとした「黒字」でその車を手放すことが可能になります。

【諦めてAAに戻す前に、一度ご相談ください】

注文販売でのキャンセルは、精神的にも金銭的にも大きなダメージです。 しかし、その車自体に罪はありませんし、その車自体には「市場価値」が間違いなくあります。

その価値を、手数料というコストで削り取ってしまう前に。 ぜひ一度、CAR GATEにご相談ください。

「仕入れたばかりの車がキャンセルになった」 その一言だけで構いません。 私たちが、そのピンチをチャンスに変える方法を、全力でお探しします。

CAR GATE